シルク・ドゥ・ソレイユに行ってほしいって話
こんにちは、ゲゲゲのシュンです。
皆さん、いかがお過ごしですか
最近は、肌寒くなり秋になってましりました。
ということで、今回は”芸術の秋”ということで私がおススメし、絶対に行きたいサーカスについてご紹介
それが
です。
聴いたことあるけど、誰だにゃ?
まず、この方たちはカナダのケベック州に拠点を置くエンターテイメント集団です。
これまで、世界6大陸450都市以上で2億人以上もの人々を魅了し、世界的に高い評価を得ている。
日本語で”太陽のサーカス”という意味で、大道芸、サーカス、オペラとロックの要素をふんだんに取り入れた、動きが多く、ジャグリングや空中ブランコなどが登場する。
そんな、シルク・ドゥ・ソレイユが2023年2月から日本で5年ぶりの公演が決定しました。
この作品は、約19年以上、世界225都市以上で上演され、1400万人以上の人々を魅了しています。スペイン語で”歓喜”の意味を持つ言葉で、「力の探求」「光への渇望」「闇に対する光への勝利」をテーマに、トランポリンでバク転、バク宙などのアクションが散りばめられたショーです。
詳しくは
シルク・ドゥ・ソレイユ、復活。 2023年2月より、5年ぶりとなる日本公演開催が決定 | IGNITE(イグナイト)
私は、昨年、”千と千尋の神隠し”の舞台に行きました。この感想はまた機会があればレビューします...
そして、舞台にとても感動し、映画や劇などとは比べ物にならないくらいの衝撃や感動などが一気にあふれてきて、もっとこうゆう作品を見たいと思ったことをきっかけに、舞台やエンターテイメントを調べました。
そんな時に、5年ぶりに日本上陸のうわさを聞き、ぜひ見てみたいし、これを見ている皆様にも見ていただきたいと思い、書かせていただいたおります。
私のこのブログを見ていただき、一人でもこの作品に興味を持ってもらえたらと思います。