ゲゲゲのシュンのつぶやき

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20代で得た知見 1

こんにちは、ゲゲゲのシュンです

 

 

今回は、私のバイブル的本の”20代で得た知見”の中身でわたしがお気に入りの場所をご紹介します

 

 

20代で得た知見

何回か、ご紹介しますので、ぜひこれでこの本のとりこになってください(笑)

 

明日、私たちはくだばるかもしれない

「死にたくなったら寝ろ」「寝ても解決しない問題は書け」「大人も大人がなにかを知らない」「期待しない方が楽だが、退屈は生活の毒」「流行より百年先も成立するクラシック」「永遠は存在しないが、永遠のような一瞬は集める価値がある」

いいえ、もっとある。

「明日くたばるかもしれない、だからこそ生き急がねばならない」「死自体は大してドラマチックではない」「いまの私物が遺品になり得る」「だからこそ欲しいものはすぐ買え」「惰性の貯金に意味などない」もまた私の人生にとって大事な知見です。

もちろん他人様の行動には目に見えるものと目に見えないものがある。皆さんもSNSで人に見せる上半身より、SNSで決して人に見せない下半身に本音があるはずです。

本能派も理性派もだからこそ「目に見えないものを信じなければならない」。

ところで、そもそも「好き」ってなんでしょう。「愛」ってなんでしょう。

なにやら若い人がやりたがるあの「同棲」とか「結婚」ってなんでしょう。

私たちは1人で生きていける。それでも誰かと生きたがるのはなぜでしょう。

なにはともあれ、それだけ己の心を捧げてもいい特別なものに出会うためにはまず、お友達や流行りのものと群れていては決して見つからない。だからこそ、「孤独であれ」。

ただし「私はここにいると叫び続けろ」取り急ぎ、以上です。

 

これは、”20代で得た知見”の一番最初の知見です

ここからこの作品は始まります。この知見私は衝撃を受けました。今の私は、SNSで自分を取り繕い、おしゃれにしようとしたり、付き合ったら同棲したり、でもそれは、一生懸命に生きていないのじゃないか。少し抜粋しましたが、この知見からは、今の自分を振り返るには十分な言葉が詰まった知見だと思います。

 

これからも、何回かこうやって”20代で得た知見”や他にも自分が読んでぐっと来たフレーズを載せていきます。ぜひ良ければ、書店で、古本屋で、Bookoffで、Amazon楽天なんかで探してみてください。

それでは、また